受付締切
理数系教科研究会(理科・化学)「講演会」 これからの化学教育に必要な心構え ~変化する教科書の記載と指導方法の検討~
理科の新課程は、中学校では2021年度より中学校で全面実施、高校では2022年度より年次進行で実施されています。化学においては、昨年度の研究会でも取り上げたエネルギーのエンタルピー表記の導入をはじめ、原子軌道の記載、用語の改変など、大きな変化がありました。新課程への移行の度、その対応に苦慮される先生方も少なくないと思います。
そこで本研修では、東京理科大学教授の井上正之先生をお招きし、高等学校化学の記載が変化した事例や、それを踏まえた上で教員がもつべき心構えなどについて、具体例を挙げながらお話しいただきます。
また、既に新課程の化学や化学基礎の授業をご経験なさった先生方もいらっしゃるかと思います。会の中で小グループに分かれての情報交換の時間をとりますので、新課程の授業の振り返りや共有をしていただき、今後の指導に役立つものをお持ち帰りいただければと考えております。
校務多用の折ではございますが、お誘い合わせの上ご参加くださいますようご案内申し上げます。
日時
令和5年12月22日(金)17:30~19:30(受付開始17:00~)
会場
講師
- 東京理科大学理学部化学科 教授 井上 正之 先生
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【プロフィール】
1987年に東京大学大学院理学研究科修士課程修了、私立広島学院中学校・高等学校で20年間教鞭をとる。その間、2006年に広島大学大学院教育学研究科博士後期課程を修了。博士(教育)。2007年より東京理科大学理学部第一部化学科に勤務。大学院の所属は理学研究科科学教育専攻。
理学的な視点から、中等化学教育で扱う実験教材や教科横断型授業教材の開発、教科書の内容の見直しなどをテーマにした研究を行っている。
プログラム
・講演「これからの化学教育に必要な心構え」
・新課程教育に関する情報交換
※申し込みをいただいた方には情報交換をより充実したものにすることを目的とした事前アンケートをお送りいたします。ご協力をよろしくお願いいたします。
定員
50名(申し込み順⇒定員になり次第締め切ります)
参加費
無 料(当協会会員各校の拠出金と(公財)東京都私学財団からの補助金で運営しております)
申込方法
12月14日(木)までに、下記の参加申込みフォームからお申込みください。