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理数系教科研究会(数学)「―春の数学祭― 2026小田原」 教員も生徒もわくわくするような授業設計

生徒の心を動かす授業には、教員の「わくわく」が欠かせません。「生徒がわくわくする授業とはどのようなものか」、そして「その授業を届ける教員自身がわくわくしているか」、そんな問いを抱えている先生も多いことでしょう。

そこで本研修会では、「教員も生徒もわくわくするような授業設計」をテーマに、今年で3回目となる宿泊型研修会を企画しました。
講師には、しもまっちハイスクールの下町壽男先生をお迎えし、「数学科教師として❝働くことの幸せ❞を考える」と題して、教えることのやりがいや、数学の奥深さを伝える魅力、そして生徒の学ぶ意欲を引き出すために教員がどのように前向きに授業と向き合っていくかについて、ご講演いただきます。
また、講演での学びを受けて、いくつかの単元について「生徒の心をつかむ授業案」の設計に取り組みます。参加者同士でアイディアを出し合いながら、多様な視点を活かして授業づくりを深めていきます。各グループの検討内容には、下町先生からフィードバックや講評をいただき、授業案としての完成度を高めていきます。こうして仕上がった授業案は、すぐに現場で活用できる"持ち帰り資料"として、今後の実践にも役立てていただけるはずです。

新年度に向けて、「数学の授業っておもしろい」と感じられる時間をご一緒できれば幸いです。春のはじまりに、心があたたまる学びの2日間をご一緒しませんか。

日時

令和8年3月24日(火)~25日(水) 1泊2日
受付 9:15から(開会式9:45)

※現地集合・現地解散

会場

ミナカ小田原 コンベンションホール

日程

数学日程.jpg

講演

数学科教師として❝働くことの幸せ❞を考える

しもまっちハイスクール 校長
下町 壽男 先生(共育・数楽コンシェルジュ)

下町先生(数学).jpg

40数年の数学教師人生を歩む。管理職時代から、授業改革を軸とした学校改革を訴え全国的な活動を行う。退職後は「しもまっちハイスクール」を立ち上げ、講演、講座等様々な形で教育支援に携わる。特に、昨年よりウズベキスタン初の日本型インターナショナルスクールの創設に関わり、カリキュラム開発や職員研修など、副校長兼エグゼクティブアドバイザーとして企画運営を手掛けている。現在は更に活動の視野を広げ、国内外問わず教育支援事業を精力的に展開している。著書は「つながる高校数学」(ベレ出版)等。アクティブラーニング関係の書籍の執筆は多数。趣味はギター演奏で、仲間と共にライブ活動を行っている。

ワークショップについて

ワークの流れ(予定)
①会場に掲示された中学校・高等学校の単元一覧から その場で興味のある単元を選択
②選択した単元ごとに少人数グループを編成し、アイディアを出し合いながら授業案を作成
③授業案を全体共有
④下町先生からのフィードバック・講評も予定
※①~④を2〜3回繰り返す予定(時間に応じて変動)→ 毎回異なる単元に取り組めます

◇お土産ポイント
作成した授業案はそのまま"現場で使える手札"に!
「この単元の入り方、ちょっと使ってみようかな」といったアイディアを複数持ち帰れる実践的ワークです!

定員

20名(申し込み順 ⇒ 定員になり次第締め切ります)

参加費

26,000円〔宿泊費等(1泊2日3食・シングル利用)・税込み〕
(その他の費用は当協会会員各校の拠出金と(公財)東京都私学財団からの補助金で運営しております。)

※申込時にご入力いただいたアドレス宛に「参加費のお支払い」等、必要な事項を記載したメールをentry@tokyoshigaku.comよりお送りします(3月上旬)。

申込方法

3月9日(月)までに、下記の参加申込みフォームからお申込みください。

実施案内 


参加申込みフォーム


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