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文系教科研究会(国語)「ワークショップ」 朗読で養える力

本年度より高等学校で新学習指導要領がスタートしました。高等学校国語科の科目名の変更から内容も大きく変化を遂げました。ご存じのように特に「三つの柱」と呼ばれる「思考力・判断力・表現力」「学びに向かう力・人間性」「知識・技能」をバランスよく指導することが求められています。また、大学入試をはじめ、多様性を求められ変化の激しい社会の中でこれらを授業にどう織りなしていくかの難しさを感じられている先生も多いのではないでしょうか。

そこで、今回の研修では、このような新しい時代の国語力を踏まえながら、朗読の持つ可能性について、識者の角田明義先生をお招きし、インタビュー形式の講演を行っていただくとともに、指導実演を学んでまいりたいと思います。その中で、授業の目的に応じて「朗読」を授業のデザインの中に織り込む可能性を感じる時間になることと存じます。読書の秋に「温故知新」、朗読の持つ力を先生方と探ってみたいと思います。校務ご多用とは存じますが、多くの先生方のご参加をお待ちしております。

日時

令和4年10月7日(金)18:00~20:00(受付17:30~)

会場

アルカディア市ヶ谷(私学会館)会議室

講師

朗読家、明星中学校・高等学校 元教諭 角田 明義 先生
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長く勤務校で教鞭を執り、国語教育や日本文化の奥深さを思索する中で、40歳頃に朗読の可能性に行きつく。勤務時よりNHKのアナウンススクールが開催するセミナーを長く受講。NHKのセミナー参加者の受講生の中で群を抜く実力が認められ、NHKラジオの「新春・朗読への招待」などでアナウンサー以外では異例の出演を果たす。
退職を機に俳優、社会人、学生などへの朗読の指導を始める。また、ジャンル、時代を問わず短、長編多数の名作の朗読を出版社のオーディオブック配信サービスなどで行っている。その一方ライフワークとして、各種文芸賞を受賞し母である角田房子氏の著書「責任-ラバウル将軍 今村均-」などの氏の作品のほとんどを音訳サービス・Jの中で「角田房子ライブラリー」として公共図書館などに配信している。

演題

朗読で養える力

定員

50名

参加費

無料

申込方法

9月30日(金)までに、下記の参加申込みフォームからお申込みください。

実施案内 


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研修カテゴリー・テーマ

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