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文系教科研究会(社会・地歴)「歴史分野研修会」 歴史総合の授業実践報告及び情報交換

新型コロナウイルス感染症への対応に追われつつの日々の中で、高等学校地理総合・歴史総合・公共という新しい必履修科目の授業が開始されました。すでに各校におかれまして工夫を凝らした授業実践をされていることと存じます。その上で、どのように授業を進めていけば良いのか、どのような定期考査の出題をすれば良いのかといった情報を求めておられる状況かと思います。そこで、この研修会では、4月から開始されている歴史総合の授業実践について、鷗友学園女子中学高等学校の村田祐子先生からご報告をいただき、それを受けて参加者同士での情報交換の機会も設けることにいたしました。校務ご多忙の折とは存じますが、多くの先生方のご参加をお待ちしております。

日時

令和4年7月1日(金)18:00~20:00(受付17:30~)

会場

アルカディア市ヶ谷(私学会館)会議室

報告者

村田 祐子 先生(鷗友学園女子中学高等学校)

内容

①授業実践報告

②質疑応答

③情報交換・共有

※参加人数などに応じて多少の変更の可能性があることをご了承ください

定員

40名(申し込み順⇒定員になり次第締め切ります)

参加費

無料(当協会会員各校の拠出金と(公財)東京都私学財団からの補助金で運営しております)

申込方法

6月27日(月)までに、下記の参加申込みフォームからお申込みください。

実施案内 


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