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文系教科研究会(社会・公民)「講演会」 ~教育×SDGsの現在とこれから~
文系教科研究会(社会・公民)では、慶應義塾大学大学院教授の蟹江憲史先生をお招きし、講演会を開催する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
SDGs研究の第一人者として知られる蟹江憲史先生は、長年、地球温暖化や気候変動の問題を中心に、地球環境ガバナンスの課題を研究される一方で、中公新書『SDGs(持続可能な開発目標)』や岩波ジュニアスタートブックス『SDGs入門 未来を変えるみんなのために』など幅広い年齢層に向けた多くの著書もあり、多様な活動を実践され続けています。
また、昨年(令和7年)1月には、国際連合大学でのシンポジウムの開催や、理事長をお務めの「ビヨンドSDGs官民会議」の発足、このほか関西・大阪万博への参画も含め、幅広く活躍されています。
各校におかれましても、公民科授業のみならず、総合的な探究(学習)の時間、生徒会活動や修学旅行などの課外活動でもSDGsに関わる取り組みをなさっているのではないでしょうか。地球サミット(国連環境開発会議、1992年)などのSDGs以前から現在、そして今後について、具体的なご教示をいただけることと存じます。校務ご多用とは存じますが、多くの先生方のご参加をお待ちしております。
日時
令和8年3月13日(金)18:00~20:00(受付17:30~)
会場
講師
- 蟹江 憲史 先生 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 教授
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慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授、同大学SFC研究所xSDG・ラボ代表、慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)・Keio STAR(Sustainable and Transformative Actions for Regeneration)共同所長。国際連合大学非常勤フェロー。日本政府持続可能な開発目標(SDGs)推進本部円卓会議委員、内閣府自治体SDGs推進評価・調査検討会委員、環境省持続可能な開発目標(SDGs)ステークホルダーズ・ミーティング構成員、Earth Commission 大使などを兼務。国連事務総長の任命を受けた独立科学者15人の1人としてGlobalSustainable Development Report 2023(GSDR 2023)の執筆を行うなど国際的、国内的にSDGsや環境問題を中心に多方面で活躍中。また、金融機関とのインパクト投資検討、企業のESG対応支援、SDGs推進事例の協働などを通じて、民間企業の社会的課題への取組みを後押しし、持続可能な社会の構築を推進している。
内容
SDGsが教育現場でどのように扱われてきたのかを整理し、国際的な動向や日本の教育政策との関係を概観します。その上で、社会・公民科や総合的な探究の時間、学校行事等の実践を踏まえながら、SDGsの達成をゴールとせず、その先を見据える「ビヨンドSDGs」の視点から、これからの教育に求められる役割と可能性について考えます。
定員
35名(申し込み順 ⇒ 定員になり次第締め切ります)
参加費
無料(当協会会員各校の拠出金と(公財)東京都私学財団からの補助金で運営しております)
申込方法
3月4日(水)までに、下記の参加申込みフォームからお申込みください。
