2/21(金)実施 教務「実践報告会」-1人1台情報端末~全員同じ機種から多種多様な機種の利用へ-

2020-01-09

2019年12月5日の閣議決定では、「GIGAスクール構想」のひとつとして義務教育段階の児童生徒1人1台端末整備の方針が示されました。

しかし「2010年代中に1人1台の情報端末による教育の本格展開」という2013年の閣議決定以来、

東京の各私立学校はその準備を着々と進めてきているところです。

都内のほとんどの私立学校からご回答いただきました「教務運営に関するアンケート」の結果では、

生徒が情報端末を利用する授業を行う学校が本年度は72%にまで達しており、1人1台の整備も進んでいます。

次の段階として2020年代には、「全員同じ機種の利用」から「コースや類型ごとの特性に合わせた機種の採択」や

「学習者自身が選んだ自分の機器を利用するBYOD(Bring Your Own Device)」への方向に進んでいくものと思われます。

そこで今回は、先進的に多種多様な機種の利用を行っている2校による実践報告会を企画いたしました。

文化学園大学杉並中学高等学校からChromebook・MacBook・iPad・Surface Goの4種類の機種を採用したご経験をもとに、

機種の比較を含めてお話ししていただきます。鷗友学園女子中学高等学校からは、2018年4月より高校生を対象にBYODを導入し、

生徒が自分で選んだ機種を教育活動にご活用なさって得られた実感やホンネをお話しくださいます。

今後の機種選択のみならず、2020年代のICT教育を実践する上で大変参考になる内容かと存じます。

教科を問わず是非お誘い合わせのうえご参加くださいますようご案内申し上げます。



1.日  時  令和2年2月21日(金) 18:00~20:00

2.会  場  アルカディア市ヶ谷(私学会館)

3.報告内容

第一部

奥津 憲人 先生(文化学園大学杉並中学高等学校 理科主任・ICT委員会 委員長)

「本校におけるICTの現状と実情、理想と現実と課題」

結局どのデバイスがいいの!?/導入までの流れ/4端末の長所と

短所/トラブル対応のフロー/教員の活用実践を広げるために…/

実際に導入した際の課題や実情(費用やルール、校則との兼ね合いなど)

第二部

福井 守明 先生(鷗友学園女子中学高等学校 教務・学習指導部統括部長)

佐藤 博臣 先生(鷗友学園女子中学高等学校 情報科主任・学習指導部メディア係長)

「鷗友学園BYODの実践報告」

BYODを導入するために行ったこと/「1人1台」議論でよくある

こと/BYOD議論を行うことの効果/BYOD導入と学校理念/

生徒にとってのBYODとは/実践報告/2年間の実感・ホンネ

4.定  員   約100名

5.参  加  費   無 料

2月17日(月)までにWebまたはFaxにてお申込みください。

実施案内はこちらから(FAX申込書もこちら)

① 都内私立中高の教職員の方のみお申込みできます。
② 校長の許可をお取りになってからお申込み下さい。
③ 研修会当日は、研修会申込受理メールをプリントアウトし校長印を押したもの、
あるいは申込書に必要事項をご記入したものをお持ちください。
お持ちではない場合は、参加をお断りする場合がございます。

参加のお申込はこちらから

「鷗友学園BYODの実践報告」