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12/1(金)実施 地学「講演会」 炭素14で読み解く

2017-10-12

理数系教科研究会(理科・地学)では今年度、

東京大学大気海洋研究所の横山 祐典 先生をお迎えして講演会を実施する運びとなりました。

当日は「炭素14で読み解く」という演題でお話しいただきます。

本年3月放送のNHK『サイエンスZERO』に横山先生がご出演した際ご紹介されたように、

近年の測定精度向上により、炭素14は、従来の年代測定に加え、

薬学・生態学など新たな分野におけるトレーサとしての応用も始まっています。

また、1947年にシカゴ大学のウィラード・リビー(のちにノーベル化学賞受賞)が放射性炭素による年代測定法を

発見してから、70年目という節目にあたる今年、大変ホットなトピックとなっています。

先端的な応用事例など最新研究の一端を含めて「炭素14の現在」をお話しいただきますので、

地学を専門とする教員のみならず、生物や化学の教員にとっても興味深い内容であり、

生徒たちに科学の面白さを伝えていくうえでも大変参考になる企画かと存じます。

校務ご繁多な折とは存じますが、お誘い合わせのうえご参加くださいますようご案内申し上げます。

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1.日  時  平成29年12月1日(金)18:00 ~ 20:00(予定)

2.会  場  アルカディア市ヶ谷(私学会館)会議室

3.講  師  横山 祐典 先生 (東京大学大気海洋研究所 高解像度環境解析研究センター教授)

4.演  題  「炭素14で読み解く」

太陽系の外から入ってくる高エネルギーの宇宙線によって、地球の大気で作られる炭素14は、炭素12に対し、わずか1兆分の1の存在度です。しかし、あまねく地球表層に広がっていることと、微量でも測定できる手法が開発されてきたことから、炭素14を使った研究は、新しいフェーズに入っています。特にトレーサとしての有効性は環境動態の解明などに力を発揮しています。今回は南極氷床の変化や太平洋の循環、クジラやイワシなど海洋生物の回遊履歴の復元など、リビーがノーベル賞を受賞した時には想像できなかったような事例について、実際の研究を例に紹介します。

5.定  員  50名(申し込み順 ⇒ 定員になり次第締め切ります)

6.参  加  費  無 料(当協会会員各校の拠出金と(公財)東京都私学財団からの補助金で運営しています)

7.運営委員  山田 直樹(海城中学高等学校)

8.申込方法  11月24日(金)までに下記宛にWebもしくはFAXにてお申込みください。

① 都内私立中高の教職員の方のみお申込みできます。
② 校長の許可をお取りになってからお申込み下さい。
③ 研修会当日、必ず校長印の押された申込書をお持ち下さい。
お持ちではない場合は、参加をお断りする場合がございます。

参加のお申込(Web)はこちらから

実施案内・FAX申込書はこちらから

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