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芸術体育系教科研究会(美術)「見学鑑賞会」- ペルシャ絨毯の神髄に触れる -

2012-05-10

       - ペルシャ絨毯の神髄に触れる ~京都 祇園祭南観音山の前掛を例に -

新緑の候 先生方におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

 昨年、京都の祇園祭の山鉾、南観音山の懸装品として新調されたペルシャ絨毯の制作に

協力されたアリソレマニエ氏に、その歴史と魅力について実際に拝見しながらお話を伺える機会を得ました。

つきましては、校務ご多忙とは存じますが、お誘い合わせの上ぜひご参加くださいますようご案内申し上げます。

                         記

1.日   時  平成24年6月30日(土)14:00~16:00(※受付:13:30より)

2.会   場  千代田トレーディング株式会社 Miri Collection Showroom   

3.内   容  869年貞観11年、東北で発生した貞観地震の年に祇園御霊会が創始されてから

  1143回を数える祇園祭は、当時の日本の国数66本の鉾を神泉苑にみたて、人々の安寧、

  疫病退散を祈って始められた、信仰が核となった祭りである。

  昭和23年に戦中途絶えていた祇園祭が本格的に再開されると、日本三大祭の一つとして

  多くの観客を集め、現在では32の山鉾が京都の街中を巡行している。

  山鉾連合会の理事長である吉田孝次郎氏によると、約25年前に祇園祭の懸装品である

  絨毯について、稀少性の観点から歴史的にどのような位置づけとされるか初めて専門家による

  調査が行われ、その結果、収蔵されている絨毯の数々の極めて高い稀少性が報告された。

   山鉾の懸装品には獅子舞やボタンの花、蝶や鳳凰、鶴など吉兆のシンボルが織りこまれた

  絨毯や織物が多くある。ペルシャからもたらされた絨毯もあり、当時より山鉾を彩ってきた。

  昨年、懸装品として新調されたミーリー工房の真珠織作品の文様や織、その意義について、

  またミーリー工房についてお話いただく。

4.講   師   アリ ソレマニエ 氏

5.定   員  20名(申し込み順⇒定員になり次第締め切ります) 

6.参加費用  無料

実施案内はこちら

※お申込を締め切りました。

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